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洗浄又は払拭の業務等における化学物質のばく露防止対策について
平成25年3月14日基発0314第1号
(都道府県労働局長あて厚生労働省労働基準局長通知)
改正前略 平成31年3月29日基発0329第4号
大阪労働局管内にある印刷業の事業場で校正印刷の業務に従事した労働者が胆管がんを発症したとする労災請求がなされた事案において、1,2―ジクロロプロパン(別名二塩化プロピレン)をはじめとする脂肪族塩素化合物を主成分とする有機塩素系洗浄剤が多量に使用されていたことを踏まえ、平成24年7月23日付け基安発0723第1号「印刷業等の洗浄作業における有機塩素系洗浄剤のばく露低減化のための予防的取組について」により、脂肪族塩素化合物を用いて行う洗浄作業における換気の確保、保護具の使用、作業方法等の改善等の対策を講ずるよう労働基準局安全衛生部長名で通達したところである(平成25年3月14日付けで廃止)。
今般、当該事業場で印刷機の洗浄又は払拭の業務に従事し胆管がんを発症した労働者等については、労災請求を受けて厚生労働省が行った「印刷事業場で発生した胆管がんの業務上外に関する検討会」の報告書において、1,2―ジクロロプロパンの高濃度ばく露が胆管がん発症の原因となった蓋然性が高いとの指摘を受けたところである。
1,2―ジクロロプロパンについては、早急にばく露の実態を踏まえ、必要なばく露防止措置について検討を行い、特定化学物質障害予防規則(昭和47年労働省令第39号)等で規制する予定であるが、法令改正がなされる前であっても、予防的観点から、1,2―ジクロロプロパンの使用をできるだけ控えることが適当である。また、1,2―ジクロロプロパン以外の脂肪族塩素化合物、石油系炭化水素類をはじめとする揮発性の高い化学物質についても、洗浄又は払拭の業務で用いる場合には、労働者に高濃度のばく露のおそれがあることから、関係法令や指針での個別規制の有無にかかわらず、労働者の化学物質へのばく露をできるだけ低減する必要がある。
このため、1,2―ジクロロプロパンを取り扱う業務並びに屋内作業場において液体の化学物質及びその含有物を用いて行う印刷機又は金属類の洗浄又は払拭の業務を対象として、「洗浄又は払拭の業務等において事業者が講ずべき化学物質のばく露防止対策」を別添のとおり定めたので、了知するとともに、業種を問わず関係事業場に対して周知徹底を図られたい。
なお、「印刷事業場で発生した胆管がんの業務上外に関する検討会」における検討の結果、ジクロロメタンについても長期間の高濃度ばく露により胆管がんを発症し得ると医学的に推定されるとされたことを踏まえ、ジクロロメタンを取り扱う業務について、あらためて有機溶剤中毒予防規則(昭和47年労働省令第36号)等の現行法令の遵守を徹底されたい。
別添
洗浄又は払拭の業務において事業者が講ずべき化学物質のばく露防止対策
1 対象業務
屋内作業場において液体の化学物質及びその含有物を用いて行う印刷機又は金属類の洗浄(脱脂を含む。)又は払拭の業務。ただし、有機化合物の含有量が重量の5%以下(特定化学物質障害予防規則((昭和47年労働省令第39号)及びがん原性指針の対象物質については、重量の1%以下のもの)の化学物質のみを用いるものを除く。
注)がん原性指針 労働安全衛生法第28条第3項の規定に基づき厚生労働大臣が定める化学物質による健康障害を防止するための指針(平成24年10月10日 健康障害を防止するための指針公示第23号)
2 有機溶剤中毒予防規則、がん原性指針等との関係
有機溶剤中毒予防規則(昭和47年労働省令第36号)、特定化学物質障害予防規則及びがん原性指針の対象物質については、それぞれの規定に基づき、局所排気装置等の設置、作業環境測定、作業主任者又は作業指揮者の選任、呼吸用保護具、保護手袋等の使用、特殊健康診断等必要な措置を講ずること。
3 危険有害性情報に基づく化学物質管理
化学物質の譲渡・提供に当たっては、労働安全衛生法施行令(昭和47年政令第318号)別表第9に掲げる化学物質はもちろんのこと、その他の危険有害化学物質等についても労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)第24条の15に基づき、相手方の事業者に対して安全データシート(以下「SDS」という。)を交付することとされているので、化学物質の譲渡・提供を受ける際は、譲渡・提供者からSDSの交付を受け、当該SDSを活用して次の措置を講ずること。
なお、使用に当たっては、容器への危険有害性情報等の表示を確認の上、SDSを作業場内に掲示する等により労働者に周知する必要があること。(労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)第101条第4項、労働安全衛生規則第24条の14及び第24条の15)
(1) 雇入れ時等の教育
雇入れ時等の教育には、SDSの記載事項を踏まえ、当該化学物質の危険有害性、取扱い方法、発生するおそれのある疾病の原因及び予防、事故時等における応急措置及び待避等に関する事項についての教育を含めること。(労働安全衛生規則第35条第1項)
(2) 適切な換気の確保
SDSのばく露防止に関する事項から各種濃度基準等を確認し、労働安全衛生規則第577条の規定に基づき、局所排気装置、プッシュプル型換気装置又は全体換気装置を設ける等により、作業場における空気中の化学物質の含有濃度が有害な程度とならないようにすること。
なお、一般の事務室等に設置されている空調設備は、温度や湿度の管理を行う観点から外気の取入れ割合を抑えた還流型の方式が一般的であるが、有害物の排出という観点からは、還流型の空調設備による換気は適切な換気には含まれないこと。
(3) 呼吸用保護具の使用
洗浄又は払拭の業務を行っている間、作業に従事する労働者及びその近傍にいる他の労働者に有機ガス用防毒マスク等有効な呼吸用保護具を使用させること。ただし、(2)により局所排気装置若しくはプッシュプル型換気装置を設けて発散抑制措置を講ずる場合、又は全体換気装置を稼働させる場合であって労働者が高濃度の化学物質にばく露するおそれがないことが明らかな場合は、この限りでない。
(4) 保護手袋の使用
洗浄又は払拭の業務に従事する労働者に不浸透性の保護手袋を使用させること。ただし、SDSのばく露防止措置又は保護措置に係る事項を確認し、皮膚に障害を与えたり皮膚から吸収されたりするおそれがない場合は、この限りでない。
(5) 引火等の防止
洗浄又は払拭の業務に用いる揮発性化学物質には、容易に引火する物も含まれることから、SDSの取扱い及び保管上の注意、火災時の措置等を確認し、火気その他着火源となるおそれのあるものに接近させない等火災を防止するための措置を講ずること。
(6) 作業方法等の改善
洗浄又は払拭の業務に従事する労働者の呼吸域におけるばく露をできるだけ低減させるよう、作業位置、作業姿勢及び作業方法を選択するとともに、作業時間をできるだけ短縮させること。
また、払拭の業務に使用した布片、いわゆる「ウエス」には、相当量の化学物質が残留しているため第二の発散源となることに留意し、作業場内に放置することなく、蓋付きの廃棄物入れ等に入れ蓋を閉じておくこと。
(7) 使用化学物質の代替
化学物質による健康障害を予防する観点から、使用化学物質を別のものに代替しようとするときは、あらかじめSDS等によりその有害性がより低いことを確認した上で行うこと。その際、許容濃度、皮膚感作性をはじめ当該化学物質そのものの有害性だけでなく、蒸気圧や使用量など想定されるばく露の程度も勘案する必要があること。
4 危険有害性が不明の化学物質への対応
化学物質の譲渡・提供に当たり労働安全衛生法第57条の2及び労働安全衛生規則第24条の15に基づくSDSの交付を受けることができない化学物質については、国内外で使用実績が少ないために研究が十分に行われず、危険有害性情報が不足している場合もあるため、洗浄剤として使用するのは望ましくないこと。やむを得ず洗浄又は払拭の業務に労働者に使用させる場合は、危険有害性が高いものとみなし、以下に規定する措置を講ずるとともに、労働者に有効な呼吸用保護具を使用させることによりばく露を防止すること。
(1) 雇入れ時等の教育
労働安全衛生規則第35条第1項に基づく雇入れ時等の教育には、当該化学物質の危険有害性、取扱い方法、発生するおそれのある疾病の原因及び予防、事故時等における応急措置及び待避等に関する事項についての教育を含めること。
(2) 作業指揮者の選任
事業者は、当該化学物質を用いた洗浄又は払拭の業務に労働者を従事させるときは、化学物質の危険有害性に十分な知識を有する者のうちから作業指揮者を選任し、労働者の当該化学物質のばく露防止の観点から作業を指揮させるとともに、保護具の使用状況を監視させること。
(3) 発散抑制措置
屋内作業場において当該化学物質を用いた洗浄又は払拭の業務に労働者を従事させるときは、局所排気装置又はプッシュプル型換気装置を設け、当該化学物質の発散を抑制すること。
(4) 作業の記録
洗浄又は払拭の業務に従事する労働者について、1月を超えない期間ごとに、労働者の氏名、従事した作業の概要及び当該作業に従事した期間並びに当該化学物質により著しく汚染される事態が生じたときは、その概要及び事業者が講じた応急の措置の概要を記録し、これを30年間保存すること。
(5) 保護手袋の使用
洗浄又は払拭の業務に従事する労働者に不浸透性の保護手袋を使用させること。ただし、当該化学物質が労働者の皮膚から吸収されるおそれがない場合は、この限りでない。
(参考)
○「洗浄又は払拭の業務等において事業者が講ずべき化学物質のばく露防止対策」の改正等について
平成25年8月27日基発0827第4号
(別記の関係団体の長あて厚生労働省労働基準局長通知)
労働基準行政の推進については、日ごろより格段のご配慮を賜り厚く感謝申し上げます。
さて、大阪労働局管内にある印刷業の事業場で印刷機の洗浄又は払拭の業務に従事し胆管がんを発症した労働者等については、平成24年4月以降、労働安全衛生総合研究所の協力を得て厚生労働省が行った調査により、洗浄剤に含まれる1,2―ジクロロプロパン(別名 二塩化プロピレン)をはじめとする脂肪族塩素化合物の高濃度の蒸気にばく露していたことが判明し、また、労災請求を受けて厚生労働省が行った「印刷事業場で発生した胆管がんの業務上外に関する検討会」の報告書において、1,2―ジクロロプロパンの長期間にわたる高濃度ばく露が胆管がん発症の原因となった蓋然性が高いとされたところです。
このため、「洗浄又は払拭の業務等における化学物質のばく露防止対策について」(平成25年3月14日付け基発0314第2号)により、1,2―ジクロロプロパンを取り扱う業務並びに屋内作業場において液体の化学物質及びその含有物を用いて行う印刷機又は金属類の洗浄又は払拭の業務を対象として、事業者が講ずべき化学物質のばく露防止対策(以下「旧対策」という。)を定め、その周知につきご協力を要請したところです。
今般、労働安全衛生法施行令(昭和47年政令第318号)、労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)、特定化学物質障害予防規則(昭和47年労働省令第39号)等(以下「労働安全衛生法施行令等」という。)の一部が改正され、1,2―ジクロロプロパンに係る洗浄又は払拭の業務については、作業主任者の選任、作業環境測定の実施、作業の記録等の措置が義務付けられることから、旧対策を別添のとおり改正し、平成25年10月1日から適用することとしました。屋内作業場において液体の化学物質及びその含有物を用いて行う印刷機又は金属類の洗浄又は払拭の業務を行うあらゆる業種の事業場に対し、化学物質のばく露防止対策を講ずるよう、引き続き傘下会員事業場等に対し、周知いただくようお願いいたします。
なお、1,2―ジクロロプロパンに係る洗浄又は払拭の業務についての作業主任者の選任及び作業環境測定の実施については、平成26年9月30日までの経過措置が定められていることから、当該期間中における対応は、旧対策の1の(3)のイ「作業指揮者の選任」及び1の(3)のエ「気中濃度の測定等」によることとしてください。
注)脂肪族塩素化合物
ベンゼン環を含まない鎖状又は環状の炭化水素の水素原子の一部又は全部を塩素原子で置き換えた構造をもつ化合物。炭素原子と塩素原子の数が数個のものは、常温で液体のものが多く、印刷インキや金属に付着した油脂の除去に効果的であるが、蒸気圧が高いものは洗浄又は払拭の作業において容易に蒸発し、作業場内に発散する。引火性の物とそうでない物がある。
別記
1001 アクリル酸エステル工業会
1002 一般社団法人アルコール協会
1003 公益財団法人安全衛生技術試験協会
1004 ECP協会
1005 板硝子協会
1006 印刷インキ工業連合会
1007 印刷工業会
1008 公益社団法人インテリア産業協会
1009 ウレタン原料工業会
1010 ウレタンフォーム工業会
1011 エポキシ樹脂工業会
1012 一般社団法人全国LPガス協会
1013 一般財団法人エンジニアリング協会
1014 塩ビ工業・環境協会
1015 欧州ビジネス協会医療機器委員会
1016 押出発泡ポリスチレン工業会
1017 一般社団法人海洋水産システム協会
1018 一般財団法人化学物質評価研究機構
1019 化成品工業協会
1020 一般社団法人仮設工業会
1021 可塑剤工業会
1022 一般社団法人家庭電気文化会
1023 一般社団法人カメラ映像機器工業会
1024 硝子繊維協会
1025 一般社団法人火力原子力発電技術協会
1026 関西化学工業協会
1027 吸水性樹脂工業会
1028 一般社団法人強化プラスチック協会
1029 協同組合資材連
1030 協同組合日本製パン製菓機械工業会
1031 一般社団法人軽仮設リース業協会
1032 一般社団法人軽金属製品協会
1033 研削砥石工業会
1034 建設廃棄物協同組合
1035 建設業労働災害防止協会
1036 一般財団法人建設業振興基金
1037 一般社団法人建設産業専門団体連合会
1038 公益社団法人建設荷役車両安全技術協会
1039 鉱業労働災害防止協会
1040 公益財団法人工作機械技術振興財団
1041 合成ゴム工業会
1042 合成樹脂工業協会
1043 高発泡ポリエチレン工業会
1044 一般社団法人合板仮設安全技術協会
1045 港湾貨物運送事業労働災害防止協会
1046 コンクリート用化学混和剤協会
1047 一般社団法人コンクリートポール・パイル協会
1048 酢ビ・ポバール工業会
1049 公益社団法人産業安全技術協会
1050 公益財団法人産業医学振興財団
1051 一般社団法人JATI協会
1052 一般社団法人色材協会
1053 一般社団法人自転車協会
1054 公益社団法人自動車技術会
1055 一般社団法人日本自動車工業会
1056 写真感光材料工業会
1057 一般社団法人住宅生産団体連合会
1058 一般社団法人住宅リフォーム推進協議会
1059 一般財団法人首都高速道路協会
1060 一般社団法人潤滑油協会
1061 触媒資源化協会
1062 触媒工業協会
1063 一般社団法人新金属協会
1064 一般社団法人新日本スーパーマーケット協会
1065 一般財団法人製造科学技術センター
1066 一般財団法人石炭エネルギーセンター
1067 石油連盟
1068 石油化学工業協会
1069 全国クリーニング生活衛生同業組合連合会
1070 全国農業協同組合中央会
1071 一般社団法人全国木質セメント板工業会
1072 公益社団法人全国解体工事業団体連合会
1073 全国仮設安全事業協同組合
1074 全国ガラス外装クリーニング協会連合会
1075 全国機械用刃物研磨工業協同組合
1076 全国グラビア協同組合連合会
1077 一般社団法人全国クレーン建設業協会
1078 一般社団法人全国警備業協会
1079 全国建設業協同組合連合会
1080 一般社団法人日本建設機械レンタル協会
1081 一般社団法人全国建設業協会
1082 一般社団法人全国建築コンクリートブロック工業会
1083 全国興行生活衛生同業組合連合会
1084 公益社団法人全国産業廃棄物連合会
1085 全国自動ドア協会
1086 全国社会保険労務士会連合会
1087 全国商工会連合会
1088 全国醸造機器工業組合
1089 全国製菓機器商工協同組合
1090 全国製菓厨房機器原材料協同組合
1091 一般社団法人全国石油協会
1092 全国タイヤ商工協同組合連合会
1093 全国中小企業団体中央会
1094 一般社団法人全国中小建設業協会
1095 一般社団法人全国中小建築工事業団体連合会
1096 一般社団法人全国中小貿易業連盟
1097 一般社団法人全国鐵構工業協会
1098 全国伝動機工業協同組合
1099 全国鍍金工業組合連合会
1100 一般社団法人全国登録教習機関協会
1101 全国土壌改良資材協議会
1102 全国トラックターミナル協会
1103 公益社団法人全国ビルメンテナンス協会
1104 一般社団法人全国防水工事業協会
1105 全国ミシン商工業協同組合連合会
1106 公益社団法人全国労働衛生団体連合会
1107 公益社団法人全国労働基準関係団体連合会
1108 財団法人先端加工機械技術振興協会
1109 全日本印刷工業組合連合会
1110 全日本製本工業組合連合会
1111 全日本紙製品工業組合
1112 全日本革靴工業協同組合連合会
1113 一般社団法人全日本建築士会
1114 一般社団法人全日本航空事業連合会
1115 全日本光沢化工紙協同組合連合会
1116 全日本シール印刷協同組合連合会
1117 全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会
1118 全日本電気工事業工業組合連合会
1119 公益社団法人全日本トラック協会
1120 公益社団法人全日本ネオン協会
1121 全日本爬虫類皮革産業協同組合
1122 公益社団法人全日本病院協会
1123 公益社団法人全日本不動産協会
1124 全日本プラスチック製品工業連合会
1125 一般社団法人全日本マリンサプライヤーズ協会
1126 全日本木工機械商業組合
1127 一般社団法人送電線建設技術研究会
1128 一般社団法人ソーラーシステム振興協会
1129 一般社団法人大日本水産会
1130 ダイヤモンド工業協会
1131 中央労働災害防止協会
1132 超硬工具協会
1133 電気硝子工業会
1134 電気機能材料工業会
1135 一般社団法人電気協同研究会
1136 電気事業連合会
1137 一般社団法人電気設備学会
1138 一般社団法人電気通信協会
1139 電機・電子・情報通信産業経営者連盟
1140 一般社団法人電子情報技術産業協会
1141 電線工業経営者連盟
1142 一般社団法人電池工業会
1143 天然ガス鉱業会
1144 一般社団法人電力土木技術協会
1145 独立行政法人労働者健康福祉機構
1146 トラクター懇話会
1147 奈良県毛皮革協同組合連合会
1148 ニッケル協会東京事務所
1149 日本アクリロニトリル工業会
1150 一般社団法人日本アスファルト合材協会
1151 一般社団法人日本アスファルト乳剤協会
1152 日本圧力計温度計工業会
1153 一般社団法人日本アミューズメントマシン協会
1154 一般社団法人日本アルミニウム協会
1155 一般社団法人日本アルミニウム合金協会
1156 日本肥料アンモニア協会
1157 公益社団法人日本医師会
1158 日本医薬品添加剤協会
1159 一般社団法人日本医療法人協会
1160 一般社団法人日本医療機器工業会
1161 日本医療機器産業連合会
1162 一般社団法人日本印刷産業機械工業会
1163 日本フォーム印刷工業連合会
1164 一般社団法人日本印刷産業連合会
1165 一般社団法人日本エアゾール協会
1166 日本エアゾルヘアーラッカー工業組合
1167 日本ABS樹脂工業会
1168 日本LPガス協会
1169 一般社団法人日本エルピーガスプラント協会
1170 一般社団法人日本エレベータ協会
1171 公益社団法人日本煙火協会
1172 一般社団法人日本オーディオ協会
1173 日本オートケミカル工業会
1174 一般社団法人日本オプトメカトロニクス協会
1175 一般社団法人日本音響材料協会
1176 日本界面活性剤工業会
1177 一般社団法人日本化学品輸出入協会
1178 日本化学繊維協会
1179 公益社団法人日本化学会
1180 一般社団法人日本科学機器協会
1181 一般社団法人日本化学工業協会
1182 一般社団法人日本化学物質安全・情報センター
1183 一般社団法人日本ガス協会
1184 日本ガスメーター工業会
1185 一般社団法人日本画像医療システム工業会
1186 日本ガソリン計量機工業会
1187 日本家庭用洗浄剤工業会
1188 日本家庭用殺虫剤工業会
1189 一般社団法人日本金型工業会
1190 一般財団法人日本カメラ財団
1191 一般社団法人日本火薬銃砲商組合連合会
1192 日本火薬工業会
1193 日本カラーラボ協会
1194 一般社団法人日本硝子製品工業会
1195 日本ガラスびん協会
1196 日本硝子計量器工業協同組合
1197 日本革類卸売事業協同組合
1198 一般社団法人日本機械工業連合会
1199 一般社団法人日本機械設計工業会
1200 一般社団法人日本機械土工協会
1201 日本機械鋸・刃物工業会
1202 一般社団法人日本基礎建設協会
1203 財団法人大日本蚕糸会
1204 一般社団法人日本絹人繊織物工業会
1205 一般社団法人日本金属プレス工業協会
1206 一般社団法人日本金属屋根協会
1207 一般社団法人日本空調衛生工事業協会
1208 日本靴工業会
1209 社団法人日本グラフィックサービス工業会
1210 日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会
1211 一般社団法人日本クレーン協会
1212 一般社団法人日本くん蒸技術協会
1213 一般社団法人日本経済団体連合会
1214 一般社団法人日本計量機器工業連合会
1215 一般社団法人日本毛皮協会
1216 日本化粧品工業連合会
1217 日本石鹸洗剤工業組合
1218 一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会
1219 一般社団法人日本建設機械施工協会
1220 一般社団法人日本建設機械工業会
1221 一般社団法人日本建設業連合会
1222 日本建築仕上学会
1223 日本建築仕上材工業会
1224 公益社団法人日本建築家協会
1225 一般社団法人日本建築材料協会
1226 公益社団法人日本建築士会連合会
1227 一般社団法人日本建築士事務所協会連合会
1228 一般社団法人日本建築板金協会
1229 日本顕微鏡工業会
1230 日本高圧ガス容器バルブ工業会
1231 一般社団法人日本港運協会
1232 日本光学工業協会
1233 日本光学測定機工業会
1234 一般社団法人日本工業炉協会
1235 日本工業塗装協同組合連合会
1236 日本鉱業協会
1237 一般社団法人日本航空宇宙工業会
1238 日本工具工業会
1239 日本工作機械販売協会
1240 一般社団法人日本工作機械工業会
1241 一般社団法人日本工作機器工業会
1242 一般社団法人日本合成樹脂技術協会
1243 日本合板工業組合連合会
1244 日本香料工業会
1245 日本精密機械工業会
1246 公益財団法人日本小型貫流ボイラー協会
1247 一般社団法人日本コミュニティーガス協会
1248 日本ゴム工業会
1249 日本ゴム履物協会
1250 一般社団法人日本在外企業協会
1251 一般社団法人日本左官業組合連合会
1252 公益社団法人日本作業環境測定協会
1253 一般社団法人日本サッシ協会
1254 日本酸化チタン工業会
1255 日本産業洗浄協議会
1256 一般社団法人日本産業・医療ガス協会
1257 一般社団法人日本産業機械工業会
1258 一般社団法人日本産業車両協会
1259 公益社団法人日本歯科医師会
1260 公益社団法人日本歯科技工士会
1261 一般財団法人日本軸受検査協会
1262 日本試験機工業会
1263 日本室内装飾事業協同組合連合会
1264 日本自動車輸入組合
1265 一般社団法人日本自動車整備振興会連合会
1266 一般社団法人日本自動車機械器具工業会
1267 一般社団法人日本自動車機械工具協会
1268 一般社団法人日本自動車工業会
1269 一般社団法人日本自動車車体工業会
1270 一般社団法人日本自動車タイヤ協会
1271 一般社団法人日本自動車部品工業会
1272 一般社団法人日本自動認識システム協会
1273 一般社団法人日本自動販売機工業会
1274 日本自動販売機保安整備協会
1275 一般社団法人日本試薬協会
1276 一般社団法人日本写真映像用品工業会
1277 一般社団法人日本砂利協会
1278 日本酒造組合中央会
1279 日本商工会議所
1280 一般社団法人日本照明工業会
1281 一般社団法人日本食品機械工業会
1282 一般社団法人日本私立医科大学協会
1283 日本真空工業会
1284 一般社団法人日本伸銅協会
1285 一般社団法人日本新聞協会
1286 日本スチレン工業会
1287 日本製缶協会
1288 日本製紙連合会
1289 公益社団法人日本精神科病院協会
1290 日本精密測定機器工業会
1291 日本製薬団体連合会
1292 日本石鹸洗剤工業会
1293 日本接着剤工業会
1294 日本ゼラチン・コラーゲンペプチド工業組合
1295 公益社団法人日本セラミックス協会
1296 一般社団法人日本繊維機械協会
1297 日本繊維板工業会
1298 公益社団法人日本洗浄技能開発協会
1299 一般社団法人日本染色協会
1300 一般社団法人日本マリン事業協会
1301 一般財団法人日本船舶技術研究協会
1302 一般社団法人日本船舶電装協会
1303 一般社団法人日本倉庫協会
1304 一般社団法人日本造船協力事業者団体連合会
1305 一般社団法人日本造船工業会
1306 日本ソーダ工業会
1307 一般社団法人日本測量機器工業会
1308 一般社団法人日本損害保険協会
1309 一般社団法人日本ダイカスト協会
1310 一般社団法人日本大ダム会議
1311 日本タクシーメーター工業会
1312 一般社団法人日本鍛圧機械工業会
1313 一般社団法人日本鍛造協会
1314 一般社団法人日本タンナーズ協会
1315 日本暖房機器工業会
1316 日本チェーンストア協会
1317 日本チエーン工業会
1318 一般社団法人日本チタン協会
1319 一般社団法人日本中小型造船工業会
1320 社団法人日本中小企業団体連盟
1321 一般社団法人日本鋳造協会
1322 日本鋳鍛鋼会
1323 一般社団法人日本鉄鋼連盟
1324 一般社団法人日本鉄塔協会
1325 一般社団法人日本鉄道車輌工業会
1326 一般社団法人日本鉄リサイクル工業会
1327 社団法人日本電化協会
1328 公益社団法人日本電気技術者協会
1329 一般社団法人日本電気協会
1330 一般社団法人日本電気計測器工業会
1331 一般社団法人日本電機工業会
1332 一般社団法人日本電気制御機器工業会
1333 一般社団法人日本電子回路工業会
1334 一般社団法人日本電設工業協会
1335 一般社団法人日本電力ケーブル接続技術協会
1336 一般社団法人日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会
1337 日本陶磁器工業協同組合連合会
1338 日本陶業連盟
1339 一般社団法人日本銅センター
1340 一般社団法人日本動力協会
1341 一般社団法人日本道路建設業協会
1342 一般社団法人日本時計協会
1343 一般社団法人日本塗装工業会
1344 一般社団法人日本鳶工業連合会
1345 一般社団法人日本塗料工業会
1346 日本内航海運組合総連合会
1347 日本内燃機関連合会
1348 一般社団法人日本内燃力発電設備協会
1349 日本難燃剤協会
1350 一般社団法人日本ねじ工業協会
1351 一般社団法人日本農業機械工業会
1352 日本パーマネントウェーブ液工業組合
1353 日本バーミキュライト工業会
1354 一般社団法人日本配線システム工業会
1355 一般社団法人日本配電制御システム工業会
1356 一般社団法人日本舶用機関整備協会
1357 一般社団法人日本歯車工業会
1358 一般社団法人日本ばね工業会
1359 日本歯磨工業会
1360 一般社団法人日本パレット協会
1361 一般社団法人日本半導体製造装置協会
1362 一般社団法人日本半導体ベンチャー協会
1363 一般財団法人日本皮革研究所
1364 一般社団法人日本皮革産業連合会
1365 日本ビニル工業会
1366 一般社団法人日本非破壊検査工業会
1367 社団法人日本表面処理機材工業会
1368 一般社団法人日本ビルヂング協会連合会
1369 一般社団法人日本フードサービス協会
1370 日本フォームスチレン工業組合
1371 日本吹出口工業会
1372 日本弗素樹脂工業会
1373 日本部品供給装置工業会
1374 日本プラスチック機械工業会
1375 日本プラスチック工業連盟
1376 一般社団法人日本プラント協会
1377 公益社団法人日本プラントメンテナンス協会
1378 一般社団法人日本フルードパワー工業会
1379 日本フルオロカーボン協会
1380 一般社団法人日本分析機器工業会
1381 一般社団法人日本粉体工業技術協会
1382 日本ヘアカラー工業会
1383 一般社団法人日本ベアリング工業会
1384 一般社団法人日本べっ甲協会
1385 日本PETフィルム工業会
1386 公益社団法人日本保安用品協会
1387 日本ボイラー・圧力容器工業組合
1388 一般社団法人日本ボイラ協会
1389 一般社団法人日本ボイラ整備据付協会
1390 一般社団法人日本防衛装備工業会
1391 一般社団法人日本貿易会
1392 日本防疫殺虫剤協会
1393 一般社団法人日本望遠鏡工業会
1394 一般社団法人日本芳香族工業会
1395 一般社団法人日本縫製機械工業会
1396 日本紡績協会
1397 一般社団法人日本包装機械工業会
1398 公益社団法人日本ボウリング場協会
1399 一般社団法人日本ホームヘルス機器協会
1400 一般社団法人日本保温保冷工業会
1401 日本ポリオレフィンフィルム工業組合
1402 一般社団法人日本民営鉄道協会
1403 日本無機薬品協会
1404 一般社団法人日本綿花協会
1405 一般社団法人日本綿業倶楽部
1406 日本メンテナンス工業会
1407 公益社団法人日本木材保存協会
1408 日本木材防腐工業組合
1409 一般社団法人日本木工機械工業会
1410 日本有機過酸化物工業会
1411 日本輸入化粧品協会
1412 日本窯業外装材協会
1413 日本溶剤リサイクル工業会
1414 一般財団法人日本溶接技術センター
1415 一般社団法人日本溶接容器工業会
1416 日本羊毛紡績会
1417 一般社団法人日本溶融亜鉛鍍金協会
1418 日本浴用剤工業会
1419 一般社団法人日本陸用内燃機関協会
1420 一般社団法人日本猟用資材工業会
1421 一般社団法人日本旅客船協会
1422 一般社団法人日本臨床検査薬協会
1423 一般社団法人日本冷蔵倉庫協会
1424 一般社団法人日本冷凍空調工業会
1425 一般社団法人日本冷凍空調設備工業連合会
1426 一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会
1427 一般社団法人日本ロボット工業会
1428 社団法人農業電化協会
1429 農薬工業会
1430 発泡スチロール協会
1431 一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター
1432 光触媒工業会
1433 一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会
1434 一般社団法人日本病院会
1435 財団法人FA財団
1436 普通鋼電炉工業会
1437 一般社団法人不動産協会
1438 一般社団法人プラスチック循環利用協会
1439 社団法人プレハブ建築協会
1440 米国医療機器・IVD工業会
1441 公益社団法人ボイラ・クレーン安全協会
1442 ポリカーボネート樹脂技術研究会
1443 一般財団法人マイクロマシンセンター
1444 公益財団法人NSKメカトロニクス技術高度化財団
1445 モノレール工業協会
1446 公益社団法人有機合成化学協会
1447 公益財団法人油空圧機器技術振興財団
1448 陸上貨物運送事業労働災害防止協会
1449 硫酸協会
1450 一般社団法人林業機械化協会
1451 林業・木材製造業労働災害防止協会
1452 ロックウール工業会
1453 建設労務安全研究会